真珠虹――アートの価値って、なんだろう?
今日のLove&Buddhaは、真珠虹。 真珠虹は、多様な色が響き合う蝶の色です。 祈りは、それぞれの違いを受け入れながら、 新しい調和を生み出していきます。 同じ色になるのではなく、 違う色のまま、ともに輝く。 その調和が、平和の種になるのだと思います。 真珠といえば、フェルメールの名画 《真珠の耳飾りの少女》が、14年ぶりに来日しています。 世界中で愛され、もし今、市場に出れば500億円ともいわれるほどの作品です。 ところが、1881年にオランダ・ハーグのオークションで落札されたときの価格は、わずか2ギルダー30セント。現在の日本円に換算すると、約1万円だったそうです。 約1万円だった一枚の絵が、 時を超えて、世界的な名画になっていく。 作品そのものは、同じはずなのに。 価値は、誰が決めるのか。 時代が決めるのか。 それとも、多くの人の心に残り続けた時間が、価値を育てていくのでしょうか。 う〜ん、アートの価値って、なんだ! そんなことを考えながら、今日も私は、 5センチ四方の小さな曼荼羅にビーズを置いています。 今は小さな一枚でも、 いつか誰かの心に、長く残る作品になることを願って。 […]
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